成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

虚栄心を満たしてくるソーシャルメディア&ゲームはまるでキャバクラ!

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■虚栄心を満たしてくるソーシャルメディア&ゲームはまるでキャバクラ!

 

あなたはキャバクラに行ったことはありますか?

もしかして、今夜行きますか?(笑)

 

行くなら、恵比寿にオススメのお店があるので、メッセージください^^

というのは、冗談で(笑)、キャバクラは男の“虚栄心”を買っている商売ですよね。

 

羽振りのいいところを見せると、店の女性からちやほやされる。

部下や後輩を連れて行っておごった挙げ句には、「●●さんおご馳走さまでした!」「また連れて行ってくださいね!」と、心地よい言葉を浴びることができる。

かくして、お金を使い続けるかぎり、いい気持ちになれる・・・。

 

虚栄心を満たしたいがために、どんどんお金を失っていきます。

 

かくいう僕も、20代そこそこの頃は、なけなしの金をはたいてバイト仲間に一晩おごって虚栄心を満たしまくり、とんでもないお台所事情となった時があります。。

( ̄▽ ̄;)

 

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−しかし俺、キャバクラで全くいい思い出がない(苦笑)−

 

昨年、ソーシャルゲームコンプガチャという仕組みがが社会問題となりましたよね。

主に1人か少人数で遊ぶ家庭用のコンシューマーゲームと違って、ソーシャルゲーム「仲間たちと力を合わせ、目標を達成するゲーム」となっている場合が多いです。

課金が必要な“強力なアイテム”を持っているユーザーは、色々な人から救援を求められ、「頼りにされ」「感謝される」ことになります。

かくして、お金を使い続けるかぎり、いい気持ちになれる・・・。

 

これは虚栄心を買っているキャバクラと同じですね!

 

そもそも、ゲームに限らず、ソーシャルメディア自体も“虚栄心”を満たしてくれるツールになりがちだと思います。

ソーシャルメディアに懐疑的な人がいるのも、納得できるって話ですな。




ではまた!

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