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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

ゲームが目的じゃないのにゲームみたいに面白いゲーミフィケーション!

天空の城ビジネスセッション(TBS)に参加して、
会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■ゲームが目的じゃないのにゲームみたいに面白いゲーミフィケーション

 

ゲーミフィケーションって言葉、聞いたことありますか?

2010年頃から使われ始め、2011年に大きく取り上げられ始めました。

 

ゲーミフィケーションとは、ゲームが本来の目的ではないサービスにゲーム的要素を組み込むことで、お客様のモチベーションやロイヤリティ(親密性・信頼性・忠誠心)を高めることです。

現在のところ、もっとも相性のよいスマホアプリWEB・モバイルサイトで多く応用されており、その利用や閲覧をお客様に促すことでエンゲージメント(愛着心・思い入れ)を高めることに効果を上げています。

 

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ゲーミフィケーションは人間の行動心理に影響を及ぼす−

 

超カンタンに言うと「ようするに、ゲームっぽくて役に立つものなんでも」ってことですね。

 

本来は、ゲームとは縁もゆかりもないサービスで、レベルアップやアイテムの獲得、お客様同士でスコアを競う要素を組み込みます。

そうすると、ゲームが持つ「面白い」「楽しい」といった感情がわいてきて、お客様が積極的にサービスを利用したくなるようにかきたてる効果が期待できます。

 

ゲームをしていたら、面白くて熱中して、ついつい時間を費やしてしまった・・・

という経験は誰にでもあると思います。

 

そんなゲームの面白さを、直接的にゲームとは関係のないサービスに取り組んでいくゲーミフィケーション

これから新規でサービスを立ち上げたい人も、既存のサービスを改良したい人も、お客様を巻き込むにはとても有用な概念だと思います。




ではまた!

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