成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

1989年ベルリンの壁崩壊後から再び使われるようになったプロパガンダ

天空の城ビジネスセッション(TBS)に参加して、
会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■1989年ベルリンの壁崩壊後から再び使われるようになったプロパガンダ

 

「プロパガンダ」って聞いたことありますか?

僕はたまに聞きますが、イマイチよく意味が分からなかったので、調べてみました。

 

▼どういう意味?

政治的意図を持つ「宣伝」のこと。

 

▼もっと詳しく!

プロパガンダ(propaganda)とは、特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称。

特に、政治的意図をもつ宣伝活動をさすことが多いが、ある決まった考えや思想・主義あるいは宗教的教義などを、一方的に喧伝(けんでん)するようなものや、刷り込もうとするような宣伝活動などを差す。

要するに情報による大衆操作・世論喚起と考えてよく、国際情報化社会においては必然的に現れるもの。

その方法は、必ずしも押しつけがましいものではなくなり、戦略化し巧妙なものとなってきている。

 

▼どんな時に登場する言葉?

思想、政治、歴史、宗教、情報、マスコミュニケーション、ジャーナリズムなどの分野に登場する。

「コミュニケーション論から見た戦争プロパガンダ」「組織ぐるみのプロパガンダ疑惑」「切手によるプロパガンダ」などのように用いられる。

 

▼どんな経緯で使うようになったのか?

比較的古くから用いられているカタカナ語だが、第二次世界大戦後のアメリカで、ナチスのゲッペルスによる国際宣伝戦を特定して「プロパガンダ」と呼ぶ風潮があったため、日本でも好ましくない感じを受けて敬遠されていた。

ところが、1989年のベルリンの壁崩壊に始まり湾岸戦争やイラク戦争などに至る国際紛争が、衛星放送やインターネットを含む情報戦でもあったことから、限定された意味ではなく「プロパガンダ」という言葉が再び用いられるようになってきたようだ。

 

▼言い換え語は?

プロパガンダを漢字で表現すると、「宣伝」「宣伝活動」、あるいは「政治的宣伝」「世論喚起活動」などに言い換えられる。

文脈によっては、「情報操作」「世論誘導」「情報政策」などに置き換えられることもある。

 

f:id:appohate7:20130120113857j:plain
アメリカの戦時中に使われたプロパガンダ用ポスター

 

プロパガンダが、“必ずしも押しつけがましいものではなくなり、戦略化し巧妙なものとなってきている。”というのが気になりますね〜。

( ̄~ ̄;)

 

世の中にどんな「プロパガンダ」がはびこっているのか?

気になってきますね・・・




ではまた!

応援クリックお願いします! ⇒

 

P.S.

この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?

また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?

その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。

※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。
※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。

 

メルマガ読者の中から、
「脱サラ⇒独立・起業」の夢を叶えた人が出てきています。

独立・起業すると、人生が変わります。世界が思いっきり広くなります!

あたなも現状を打破したければ、ぜひご登録ください!

なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った
“夢を叶えるシート”をプレゼントします。

 

★登録はこちらからhttp://appoto.net/mailmagazine/