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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

演繹(えんえき)的思考と帰納(きのう)的思考の違いを解説してみる!

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■演繹(えんえき)的思考と帰納(きのう)的思考の違いを解説してみる!

 

今日は、物事を考える時の2つの思考法についてお伝えします。

1つ目が、「演繹(えんえき)的思考」

2つ目が、帰納(きのう)的思考」です。

 

演繹的思考は、一般的な前提から、個別的な結論を得る思考法です。

(例)人は必ず死ぬ 。→ だから私もいつかは死ぬ。

帰納的思考は、個別的な事柄から、一般的な規則を見出そうとする思考法です。

(例)あの猫はネズミを追いかける。この猫もネズミを追いかける。→ だから猫はネズミを追いかける生き物だ。

 

ここで注意点として、演繹的思考は間違うことはありませんが、帰納的思考は間違うことがあります。

(例)ビールは液体。日本酒も液体。ワインも液体。→ だから液体を飲むと酔っぱらう。×

 

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−分かり易く図解するとこんな感じ−

 

だからなんだよっ!?

 

っと、ツッコミが入りそうですね。 (^▽^;)

 

実は僕が言いたかったのは、演繹的思考とか帰納的思考とか、そんなことはどうでもよくて、「思考」しよう!

ということです。

 

この例を持ち出したのは、おそらく色々と考えるだろうと思ったからです。

 

「人間は考える葦(あし)である」

という、哲学や数学や物理学など多分野におけるフランスの天才“ブレーズ・パスカル”の言葉があります。

意味するところは、「人間は自然の中では矮小な生き物にすぎないが、考えることによって宇宙を超える」というものです。

 

昨日で仕事納めだった方も多いと思います。

年末休みに、普段は忙しくて考えが及ばなかったことを、いろいろと考えてみたいですね。

 

例えば、今から100,000,000円稼ぐには、何をすればいいのか?とか・・・




ではまた!

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