成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

27歳で借金7000万円して会社を作り、5年後に株式上場させた男の言葉

天空の城ビジネスセッション(TBS)に参加して、
会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■27歳で借金7000万円して会社を作り、5年後に株式上場させた男の言葉

 

大好きな言葉、「ピンチがチャンス」

ピンチをチャンスだと前向きに捉えることによって、今まで様々な難関を乗り越えてきました。

皆さんも、自分のマインドをプラスにシフトチェンジする癖をつけてみて下さい。

癖になると、自動的にスイッチが入れ替わるようになります。

苦難を楽しく乗り越えようと思えるようになるはずです。

乗り越えれば、思い通りには行かなかったとしても、一回り成長した自分、昨日よりも強くなった自分がいるはずです。

私は人生の最後の瞬間まで、そう思いながら過ごしていきたいと思っています。

 

by 松田公太・タリーズコーヒージャパン創業者/現参議院議員

 

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−「世界経済フォーラム」Young Global Leadersの1人−

 

僕が最も尊敬する人物の一人、松田公太さん。

27歳の時に、借金7,000万円をして、東京都中央区銀座に「タリーズコーヒー」一号店を開店。

創業5年で、当時の飲食業界では最速の株式上場を実現。

8年後には、約300店舗を有する一大コーヒーチェーン店に育て上げた凄い経営者です。

 

ただ、僕が最も尊敬する所以は、ほとんどの人が到達できないレベルの経営者としての地位を築いておきながら、その地位を未練なく捨てて、国会議員になられたことです。

 

理由はシンプルで、「日本を元気にするため」

その目的が達成できれば、国会議員はいつ辞めてもいいとおっしゃっています。

 

自分の出世や再選にしか興味がなく、政策をころころ変え、利権団体などのしがらみを平気で作るどこぞやの国会議員や官僚に、松田公太さんの爪の垢でも煎じて飲ませたい気分です。

 

そんな松田公太さんが大好きな言葉、「ピンチがチャンス」

僕らもマインドをいつもプラスにシフトチェンジできる人間でありたいですね。




ではまた!

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