成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

特別な資格はいらないし専門的な知識も必要がない、けれども重要な人!

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会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■特別な資格はいらないし専門的な知識も必要がない、けれども重要な人!

 

ファシリテーターって知ってますか?

ファシリテーター(英語: facilitator)とは、会議やミーティング、住民参加型のまちづくり会議やシンポジウム、ワークショップなどにおいて、議論に対して中立な立場を保ちながら話し合いに介入し、議論をスムーズに調整しながら合意形成や相互理解に向けて、深い議論がなされるよう調整する役割を負った人のことです。

(by Wikipedia

 

要は「中立の立場を取った介入役」ですね。

 

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−視覚に訴えたり、身体の動きを使って介入することも−

 

21世紀は個人の時代であり、インターネットの登場でその流れはますます加速しています。

さまざまな特徴を持った個人が出てくると思いますので、その間を円滑に繋いでスムーズに調整するファシリテーターの存在は、重要となってくるでしょう。

 

また、ファシリテーターは、今までの退屈な会議をガラリと変える人です。

様々なテーマや問題解決に取り組む「場」をつくり、メンバーの考えを引き出します。

これからの企業はファシリテーターのスキル習得のため研修に力を入れることになるでしょう。

 

アメリカでは、裏社会のまとめや交渉の事を、ファシリテートすると言い、それを行う人をファシリテーターと呼ぶ事があるそうです。

 

ファシリテーターになるのに、特別な資格はいりませんし、専門的な知識もいりません。

一番必要とされるのは『調整力』です。

 

ただその調整力を養う為には、普段からいろんな業種の人と交流し、知見・見聞を広めなければならないでしょうね。




ではまた!

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