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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

米国で急増している新職種「グロースハッカー」って知っていますか?

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■米国で急増している新職種「グロースハッカー」って知っていますか?

 

「グロースハッカー」って聞いたことありますか?

ハッカーなら聞いたことあるかもしれませんが、グロースハッカーとは聞いたこと無いかもしれませんね。

 

グロースハッカーとは直訳すれば、「成長に関わるハッカー」のことです。

 

ハッカーとは、日本ではコンピュータを駆使して犯罪をするような悪いイメージがありますね。

でも、ハッカーとは、もともとはIT・インターネットなどに対する卓越した能力を武器に課題を乗り越える人を指す言葉なのです。

 

グロースハッカーは企業や個人が直面する成長課題に対して、インターネットやITなど様々な手段を講じて対策を練り、行動に移します。

しかも、その速度は恐ろしいほど速い!!

データ分析、仮説、実行、検証を数時間単位で繰り返し、ウェブサイトを日に何度も作り替えることもあるのです。

 

そのグロースハッカーの代表的な人物が「Aaron Ginn(アーロン・ジン)」氏。

若干24歳の若者です。

 

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−若干24歳の凄腕グロースハッカー「Aaron Ginn」氏−

 

彼はなんと、先の米大統領選で、ロムニー候補に対する献金を1億8000万ドル(約140億円)も集めたのです!

ウェブサイトやメール、ソーシャルメディアなど様々な手段を駆使して、巨額の献金を集めたそうですが、いやはや末恐ろしい若者ですね。

 

そんな新職種「グロースハッカー」に対して、米国ではの求人が急増しているそうです。

アメリカで流行ったものは、必ずと言っていいほど日本にも来ますから、そのうち「グロースハッカー」という言葉をあちこちで耳にするかもしれませんね。




ではまた!

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