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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

会社に雇われないライフスタイルを実現するメールマガジン(バックナンバー161)

どうも、濱崎佑樹です。

 

今日は、僕が独自配信している無料メルマガ『人生は一度きり』のバックナンバー161をご紹介します。

 

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【人生は一度きり】_社長とは孤独なのか?

 

社長業とは孤独なのでしょうか?

 

20代をサラリーマンとして過ごし、30歳で独立起業して社長となった僕の経験から、以下の2つのことが言えます。

 

1つ目は、そういうことを言う人は、精神的に自立できていないこと。

2つ目は、慣れの問題であることです。

 

▼精神的に自立できていない

 

人は孤独に弱いものです。

だから、ほとんどの人は群れ集います。

けれども、寂しかったり、不安だったりするから集まるのは、完全に自分ではない他人に依存しちゃってますね。

そういう人が社長になったら、従業員や取引先に迷惑です。

なぜなら、何かと従業員や取引先に依存しちゃいますから。

精神的に自立している人は、たとえ孤独を感じたとしても他人に依存しないし、自らの力で立って歩み進みます。

まさに自立!

 

▼慣れの問題

 

学生から社会人となった時、まるで世界が変わり最初は慣れるまで苦労したと思います。

サラリーマンから社長となると、同じく世界がガラッと変わり、最初は慣れるまで苦労するものです。

けれども、慣れてくると、この誰にも支配されない心地良さに病みつきになりますよ(笑)

 

結局のところ、社長業を孤独と感じるかそうでないかは、その人次第ってことですね。

(それを言っちゃー、何だってそうですが;苦笑)

 

ただ僕は、社長業を経験することにより、本当に周りのみんなに感謝の気持ちを抱けるようになりましたね。

これだけでも、社長業を経験して良かったと思っています。

 

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−社長業を孤独と感じるかそうでないかは、その人次第−

 

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