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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

白人と黒人にお酒に弱い下戸は存在しない?!下戸は日本人だけの現象??

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■白人と黒人にお酒に弱い下戸は存在しない?!下戸は日本人だけの現象??

 

例年より早く梅雨入りした日本列島ですが、このジメジメした季節が僕は本当にイヤです。

(とゆーか、好きな人はいるのか?!)

 

ただ、暑くなって来てビールがうまい季節になるのはいいかなと思います。

 

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−僕が愛してやまない生ビール:アサヒスーパードライ

 

お酒を強い人を「酒豪(しゅごう)」

お酒を弱い人を「下戸(げこ)」

と言ったりしますが、

 

なんと!

 

白人や黒人に“下戸”は、ほとんどいないそうです!

“下戸”は、日本人など黄色人種だけに見られる現象みたいです。

 

詳しい医学的説明によると、こういうことだそうです↓

 

アルコールは胃や腸から吸収されて肝臓に届き、「1B型アルコール脱水素酵素」(ADH1B)などの働きでアセトアルデヒドに分解され、さらに「2型アルデヒド脱水素酵素」(ALDH2)などの働きで無害な酢酸に分解。

やがて水や二酸化炭素に分解され、体外へ排出される。

この仕組みで処理しきれないアルコールが血液とともに体内を巡り、脳などをマヒさせる。

これが「酒に酔う」という状態。一方、アセトアルデヒドは毒性が強く、悪酔いや二日酔いの原因になるとされる。

一般に、アルデヒド脱水素酵素の働き具合は顔が赤くなるか赤くならないかの体質を決め、アルコール脱水素酵素の働き具合は酒が残りやすいか残りにくいか(アルコールの分解が遅いか速いか)の体質を左右するとされる。

酵素の働き具合は遺伝子によってあらかじめ決まっており、人種別に見ると酒に弱い下戸は日本人など黄色人種だけに見られ、白人や黒人にはほとんど見られない。

つまり、日本人は体質によってアルコールやアセトアルデヒドを分解する酵素の働きが大きく異なり、お酒の飲み方も違ってくるというわけ。

だから、自分の体質を理解し、それに応じたお酒とのつき合い方を知ることが大切なのだ。

 

僕はお酒は強い方ですが、白人や黒人と飲み比べは絶対にしない!

と思った次第です。(笑)




ではまた!

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