成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

デビルズ・アドボカシーのおかげで、MTGが充実して良い結論が出た!

天空の城ビジネスセッション(TBS)に参加して、
会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■デビルズ・アドボカシーのおかげで、MTGが充実して良い結論が出た!

 

「デビルズ・アドボカシー」って、聞いたことありますか?

おそらく、ほとんどの人は聞いたことがないのではないでしょうか。

かく言う僕も、聞いたことありませんでした^^;

 

デビルズ(devils)は、デビル(devil)=悪魔の複数形でですね。

アドボカシー(advocacy)は、主に「弁護」「擁護」の意味。

 

デビルズ・アドボカシーとは「悪魔の代理人」と呼ばれる、反対意見を述べる役回りのことを言います。

 

f:id:appohate7:20130404102019j:plain
悪魔のツッコミ!勘弁して欲しいところですが、、

 

例えば、プロジェクトはこの方法でやるかどうか、この機能を追加するかしないか、この製品を作るか作らないかを決める時、

みんなが賛成しても、デビルズ・アドボカシーは反対意見を述べる。

 

そう、みんなが賛成しても、あえて反対意見を述べるのです

目的は、物事をより強い議論に支えられた結論に昇華させていくためです。

 

満場一致になりそうな時こそ、デビルズ・アドボカシーは力を発揮するということですね。

 

ただ気をつけなければならないのが、デビルズ・アドボカシーは論理的でなければならないこと。

感情的になってしまったら、単なるやっかみで偏屈で嫌なヤツになってしまいますからね。




ではまた!

応援クリックお願いします! ⇒

 

P.S.

この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?

また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?

その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。

※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。
※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。

 

メルマガ読者の中から、
「脱サラ⇒独立・起業」の夢を叶えた人が出てきています。

独立・起業すると、人生が変わります。世界が思いっきり広くなります!

あたなも現状を打破したければ、ぜひご登録ください!

なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った
“夢を叶えるシート”をプレゼントします。

 

★登録はこちらからhttp://appoto.net/mailmagazine/