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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

スティーブ・ジョブズが最初に作った小型機器の値段は30,000,000円!?

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スティーブ・ジョブズが最初に作った小型機器の値段は30,000,000円!?

 

僕は今、ウォルター・アイザックソン著の『スティーブ・ジョブズ I 』を読んでいます。

MaciPhoneiPadなどを生み出した伝説の人物である、故スティーブ・ジョブズの自叙伝ですね。

 


スティーブ・ジョブズ I

スティーブ・ジョブズが生みの親とは違う親に育てられた養子だったこと、菜食主義(ベジタリアン)で風呂にも入らないようなヒッピーだったことなど、知らない事だらけで“驚き桃の木山椒の木”状態です。

 

特に、Windowsを作ったビル・ゲイツとの怒濤のやり取りは驚きでした。

スティーブ・ジョブズWindowsのことをMacの「パクリ」だと言ってましたが、その理由がよく分かりました。

 

パーソナルコンピュータ(PC)時代を全世界に到来させたスティーブ・ジョブズのエピソードは、PCの歴史を知る上で大いに役立ちます。

とても面白いですし、あのソフトバンクグループ代表の孫正義氏が「彼の歩んだ人生は、彼の偉業とともに永遠に輝き続け、人々に勇気を与え続ける」と絶賛していますので、必読の一冊と言っていいでしょう。

 

さて、そんなスティーブ・ジョブズが、アップルの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックと共に、自宅のガレージで作った初めての小型コンピューターが「アップル1」です。

下の画像を見てもらえれば分かりますが、今の洗練されたアップルの製品からは想像もつかないような、チップがむきだしのコンピューターですね(笑)

 

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−PCが広く普及するきっかけとなった伝説のマシン−

 

そんな「アップル1」ですが、昨年、ニューヨークの競売大手サザビーズで競売にかけられ、信じられない値段で落札されました。

そのお値段、なんと・・・

 

37万4500ドル(約3千万円)

 

PCが広く普及するきっかけとなった伝説のマシンは、伝説となる値段がつきましたね(笑)

 

(ちなみに、エイプリルフールではありませんよ!)




ではまた!

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