成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

2012年にTwitterの利用者数を上回ったFacebookが「ソー活」でも1位!

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■2012年にTwitterの利用者数を上回ったFacebookが「ソー活」でも1位!

 

時代と共に、学生の就職活動方法も変わってきています。

電通パブリックリレーションズが、就職活動中の大学3年生を対象に調査したところによると・・・

約半数となる45.3%の学生が、就職活動にソーシャルメディアを利用する「ソー活」をしているそうです。

男女別では、男性45.3%に対し女性54.7%と、女性の方がソー活に積極的な傾向があるそうです。

 

ソー活は、学生と企業双方が、ソーシャルメディアに参加し、情報交換を図る新しい就職活動のスタイルです。

学生が自分の経歴を企業向けに掲載し、企業が採用情報をFaceBookに掲載する。

または、企業の人事担当者や社員がTwitterで社内の出来事やイベントなどを伝え、その企業に関心のある学生がコメントを入れる。

このような双方向のコミュニケーションによって、より現実的な情報を相互に入手することができるメリットがあります。

 

ソー活に利用されているソーシャルメディア ランキングTOP3は以下の通り。

 

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1位:Facebook(30.3%)

2位:Twitter(22.7%)

3位:LINE(13.0%)

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ここでもLINEの躍進ぶりが見てとれますね。

しかし、やはり“実名登録主義”Facebookが、信頼度が高く1位ですね。

 

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−2012年にTwitterの利用者数を上回ったFacebook

 

短時間の面接試験では、画一的で建前しか語らないことが多く、人物評価が難しいのに対して、ソー活では学生、企業双方ともに本音を語り合えるのが魅力です。

しかし、「ネット上でしか意見が言えないような学生はいらない」といった批判の声もあります。

 

あなたは「ソー活」について、どう思いますか?




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