成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

ベストな人材は常に社外にいる!社員を会社に取り囲む時代は終わった!

天空の城ビジネスセッション(TBS)に参加して、
会社に雇われないライフスタイルを実現させよう!

 

■ベストな人材は常に社外にいる!社員を会社に取り囲む時代は終わった!

 

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『ベストな人材は常に社外にいる』

by ビル・ジョイサン・マイクロシステムズ創業者の1人)

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−本名ウィリアム・ネルソン・ジョイ/通称ビル・ジョイ

 

僕は20代サラリーマンだった時、「この人はいい!」という人材は、いつも社外にいました。

そして、会社のいざこざがあり、その社外の「いい!」という人とビジネスができないことが多々ありました。

そして、もっと酷かったのが、その「いい!」という人を、自分の会社に“引き抜く”という行為が、ほとんどの企業で行われていました。

 

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どうして自社の中に囲もうとするのか・・・。

ビジネスパートナーという形で、お互いに協力して事業を行い、利益配分すればいいじゃないか・・・。

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いつもこう思っていました。

 

『ベストな人材は常に社外にいる』・・・これにはひとつのあやがあります。

それは、“ベストな面しか見えない”ということです。

社内に囲い込んだ途端に、ベストじゃない、悪い面も見えてくるのです。

悪いところがない完璧な人間なんて、存在しませんからね。

 

だったら、その人の“ベスト”な面のみと付き合えばいいのです。

それが「ビジネスパートナー」という形だと容易に実現できるのです。

 

だから僕は起業してから、社員はほぼ採用せずに、社外の人たちとたくさんパートナーシップを取る形でビジネス展開しています。

そしてこの利点は、もし何らかの事情でパートナーシップの関係が終わったとしても、またいつかタイミングが来たら再び手を取り合いパートナーシップを取れるということです。

このフレキシブルさが、これからの多様化の時代には必須となってくると思いますけどね。

 

ま、自分がビジネスパートナーとして選んでもらえるように、不断の努力を怠らないのは言うまでもありませんが。

でもこれだって、自分の大きな成長に繋がるんだから、悪いことなんて一つもないですね。

 

目指せ!世界中に5,000人のビジネスパートナー!

これが僕の目標の一つでもあります(笑)




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