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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

【起業家のシックスセンス】自ら経験しない限り、分かるわけがない!

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■【起業家のシックスセンス】自ら経験しない限り、分かるわけがない!

 

起業というのは命懸けです。

思い通りに稼げなかったら、まともな生活を送れなくなりますからね。

 

だからこそ、雇われて働いている時とは、仕事に対する意気込みや真剣さがまるで違ってきます。

ひとつひとつの判断・選択に、全神経を注ぎ込むようになります。

 

そして、そんな起業家の日々を送っていると、自分の感覚が研ぎ澄まされていきます。

いわゆる、「第六感(シックスセンス)」というものが働くようになるのです。

 

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第六感(だいろっかん、sixth sense)とは、

基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、

理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのことである。

Wikipediaより)

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映画『シックス・センス』に登場した
俳優ハーレイ・ジョエル・オスメント

 

たとえば、初対面の人と会った時、その人が発する第一声で、だいたいその人が「どんな人物」か分かります。

極端な話、話すまでもなく、見ただけの第一印象で、その人が「どんな人物」か分かります。

 

それは正しく「第六感」〜理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働き〜によるものです。

それは百戦錬磨の剣豪が、相手と対峙しただけで、剣を交えるまでもなく、強いか弱いかが分かるようなものです。

 

この感覚は、自らが命懸けでビジネスに取り組まない限りは絶対に養われることはありません。

 

だから僕は自らの経験を持って思うのです・・・

実際に起業して命懸けでビジネスしている人と、そうでない雇われの人とのビジネス力の差は、月日が経つたびに開く一方だと。

 

これ以上、差をつけられたくなかったら、勇気を出して、一歩踏み出しましょう。




ではまた!

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