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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

お金を得られた時は有頂天になり、お金を得られない時は超焦った件。

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■お金を得られた時は有頂天になり、お金を得られない時は超焦った件。

 

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起業家が金に無頓着ということはあまりない。

多くの場合、貪欲である。

そのため利益を重視する。

しかし、

それはベンチャーとして間違った態度である。

利益は結果としてもたらされるのであって、

最初に考えるべきものではない。

 

by ピーター・ファーディナンド・ドラッカー

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−「現代経営学」あるいは「マネジメント」 の発明者−

 

起業してつくづく思います。

お金というものは、創造した価値の見返りとして後から入ってくるものだと。

 

僕はそんなにデキた人間ではないので、起業当初はお金を得る事に奔走していました。

それでお金を得られる事もあれば、全然得られないこともありました。

 

お金を得られた時は有頂天になり、お金を得られない時は超焦りました。

お金に一喜一憂している状態・・・

 

これは非常にいかん!!と思いました。

だって、自分の軸がブレブレですからね。

(というか、そもそも軸がなかった汗;)

 

別にお金のことを考えるな!ってことじゃないんです。

神様・仏様でもない限りは、お金のことを全く考えずに生きることなんて無理でしょう。

 

順番の問題ですね。

冒頭のドラッカーの言葉にあるように、お金のことを最初に考えてはダメなんです。

 

まず最初に考えるべきことは、自分はどんな価値を世の中に提供できるか?ってこと。

そして次に、その対価としてどれくらいのお金を得られるのか?

この順番ですね。

 

ま、お金に関して正解・不正解はないので、人それぞれ好きずきにビジネスすればいいでしょう。

ただ僕が今まで会った中でお金持ちの人たちは、例外なく圧倒的な価値創造を世の中に対して行ってきた人たちでした。




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