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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

2012年の検索ワードランキング!FacebookとAKB48の人気が凄い!

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■2012年の検索ワードランキング!FacebookAKB48の人気が凄い!

 

今日はYahoo!から発表された、2012年に検索されたキーワードランキングをお伝えしますね。

まだ2012年終わってねーじゃん、ってツッコミたくもなりますが。

\(^□^;

 

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−集計期間:2012年1月1日~2012年10月31日−

 

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知らなきゃ恥ずかしい話題からトレンドの先読みまで、

年間検索数を振り返れば2012年のすべてがわかる!

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▼総合ランキング

1位:YouTube

2位:Facebook

3位:Amazon

4位:楽天

5位:Google

6位:mixi

7位:2ちゃんねる

8位:ニコニコ動画

9位:Twitter

10位:価格.com

 

YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。

2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。

2012年は「Facebook」にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。

SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

 

▼人名ランキング

1位:AKB48

2位:嵐

3位:前田敦子

4位:大島優子

5位:少女時代

6位:EXILE

7位:東方神起

8位:Mr.Children

9位:ももいろクローバーZ

10位:篠田麻里子

 

前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。

総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。

一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。

今後のアイドル情勢が気になるところです。

 

▼テレビ番組ランキング

1位:梅ちゃん先生

2位:平清盛

3位:仮面ライダーフォーゼ

4位:GTO

5位:はなまるマーケット

6位:ZIP!

7位:痛快!ビッグダディ

8位:リッチマン、プアウーマン

9位:24時間テレビ

10位:ミュージックステーション

 

堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。

10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。

一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ平清盛」。

ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。

家族の行く末が気になります。

 

▼ゲーム/アニメランキング

1位:ワンピース

2位:ボケットモンスター

3位:ビグライフ

4位:遊戯王

5位:モンスターハンター(トライ)G

6位:ドラゴンクエストX

7位:黒子のバスケ

8位:NARUTO-ナルト-

9位:イナズマイレブン

10位:パズル&ドラゴンズ

 

大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。

8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。

昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

 

▼映画ランキング

1位:ヘルタースケルター

2位:BRAVE HEARTS 海猿

3位:るろうに剣心

4位:宇宙兄弟

5位:踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

6位:僕等がいた 前編・後編

7位:劇場版 SPEC〜天〜

8位:テルマエ・ロマエ

9位:エイトレンジャー

10位:ダークナイト・ライジング

 

上位9位までを邦画が独占。

8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。

海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。

 

▼画像検索ランキング

1位:前田敦子

2位:大島優子

3位:AKB48

4位:ワンピース

5位:本田翼

6位:嵐

7位:武田麗子

8位:板野友美

9位:剛力彩芽

10位:上戸彩

 

人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。

タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。

ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

 

▼動画検索ランキング

1位:AKB48

2位:嵐

3位:Kis-My-Ft2

4位:少女時代

5位:ワンピース

6位:初音ミク

7位:クレヨンしんちゃん

8位:関ジャニ

9位:ももいろクローバーZ

10位:KARA

 

AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠。この部門では2011年に続いてV2を達成しました。

ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が圏外から急上昇。

そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

 

▼知恵袋ランキング

1位:嵐

2位:プロ野球

3位:AKB48

4位:Facebook

5位:東方神起

6位:不倫

7位:YouTube

8位:ワンピース

9位:iPhone

10位:関ジャニ

 

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。

4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。

日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。

また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。

今後も検索数が伸びることが予想されます。

 

スマートフォン検索ランキング

1位:Facebook

2位:Amazon

3位:mixi

4位:YouTube

5位:楽天

6位:2ちゃんねる

7位:Google

8位:Twitter

9位:価格.com

10位:FC2

 

スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。

昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。

 

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●出典元:http://promo.search.yahoo.co.jp/ranking/2012/

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「映画ランキング」で、上位9位までを邦画が独占というのは凄いですね。

日本独自の世界観が満載な「映画・ゲーム・アニメ」を世界に輸出しまくりジャパン・アズ・ナンバーワンを再び実現できないものですかね?

そこんところを、次期首相には期待したいですね。

(たぶん無理ですが…トホホ)




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