成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

2011年5月1日に会社を立ち上げてから5年が経ちました

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、会社を作って5年が経ったことについてお伝えします。

 

自分の会社を立ち上げてから5年が経ちました。

 

この5年間は色々と大変なこともありましたが、それら全てを糧として、何とか前向きに頑張ってきたおかげで、今は仕事でも私生活でも理想的な状況にあります。

 

成功者は成長者だ!と誰かが言っていましたが、本当にその通りで、自分が成長し続けるかぎり、どんな困難があっても道は開けていくものです。

 

この5年間を振り返って思うのが「経験」というものは何ものにも代え難い財産だということです。

 

いったいこんな経験が何の役に立つんだ…

 

というような酷い過去、心痛む苦い思い出も、不思議とその全てが今役立っています。

 

むしろ、あの経験がなければ、今の自分はない。

 

そんな感じです。

 

「点と点が線でつながる」ということでしょうか。

 

だから結果のことなど恐れず、何でもやってみることが大切ですね。

 

結果がどう転んでも、間違いなくそこから貴重な経験値を得られますから。

 

それにそのことを分かってくると、結果のことを心配さえしなくなってきます。

 

まぁ、それは一種の「自信」ですね。

 

とにかく僕の場合は独立・起業して良かった、その一言に尽きます。

 

あのまましがないサラリーマンを続けていたら…と思うとぞっとします。

 

おそらく大した経験もせずに、大した成長もしなかったでしょうからね。

 

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芝桜を撮っているところを撮った写真



ではまた!



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