ビビって俺にあんなことできるのかな…と思ったけど、やればできた件
どうも、濱崎佑樹です。
今回は、「ビビって俺にあんなことできるのかな…と思ったけど、やればできた件」についてお伝えします。
サラリーマンやOLの人から、「お仕事何されてるんですか?」と聞かれて、「起業しています」と言うと、決まって言われるのが、「凄いですね」ということです。
これに対して、とても違和感を感じます。
というのが、僕は「起業することなんて、別にたいしたことじゃない、誰だってできる」と思っているからです。
試しに、誰か起業家をつかまえて、「あなたって凄いですね!」と言ってみてください。
ほとんどの起業家が、「いや~、そんなことないよ」と答えると思います。
「俺ってすごいだろー!」
という起業家は、逆に怪しいと思います。(苦笑)
とは言っても、僕だってサラリーマンの時は、「起業家ってすげー!ハンパねー!」と思っていました。
これは感覚的には、僕が中学生に時に始めたバスケに近いなと思います。
バスケ初心者からしたら、先輩達のプレーを見て、ビビって俺にあんなことできるのかな…
と思うわけです。
でも、練習と実践を重ねていくと、たいていできるようになります。
3年前の夏から始めたサルサだってそうですね。
初めて見た時は、あんな踊りが俺にもできるのだろうか…
と、圧倒されました。
でも、練習と実践を重ねた今は、ガンガン踊れています。
要は『やるか、やらないかの“差”だけ』なのです。
やったもん勝ちですね。
ではまた!
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