成功できるかどうかは、はてなマークをどれだけ立てれるかにかかっている!

20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

ビビって俺にあんなことできるのかな…と思ったけど、やればできた件

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「ビビって俺にあんなことできるのかな…と思ったけど、やればできた件」についてお伝えします。

 

サラリーマンやOLの人から、「お仕事何されてるんですか?」と聞かれて、「起業しています」と言うと、決まって言われるのが、「凄いですね」ということです。

 

これに対して、とても違和感を感じます。

 

というのが、僕は「起業することなんて、別にたいしたことじゃない、誰だってできる」と思っているからです。

 

試しに、誰か起業家をつかまえて、「あなたって凄いですね!」と言ってみてください。

 

ほとんどの起業家が、「いや~、そんなことないよ」と答えると思います。

 

「俺ってすごいだろー!」

 

という起業家は、逆に怪しいと思います。(苦笑)

 

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スマホを一切使わない起業家もいる

 

とは言っても、僕だってサラリーマンの時は、「起業家ってすげー!ハンパねー!」と思っていました。

 

これは感覚的には、僕が中学生に時に始めたバスケに近いなと思います。

 

バスケ初心者からしたら、先輩達のプレーを見て、ビビって俺にあんなことできるのかな…

 

と思うわけです。

 

でも、練習と実践を重ねていくと、たいていできるようになります。

 

3年前の夏から始めたサルサだってそうですね。

 

初めて見た時は、あんな踊りが俺にもできるのだろうか…

 

と、圧倒されました。

 

でも、練習と実践を重ねた今は、ガンガン踊れています。

 

要は『やるか、やらないかの“差”だけ』なのです。

 

やったもん勝ちですね。



ではまた!



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