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20歳で熊本の田舎から上京し、東証一部上場企業2社と、ITベンチャー企業1社で働いた後、30歳で起業を実現した濱崎佑樹です。「失敗しない者は成功もしない!」僕は自分を信じて、失敗を恐れず挑戦する人生を選んでいます。

01年から06年までに常勤雇用を最も生み出したのは、ベンチャー企業

どうも、濱崎佑樹です。

 

今回は、「01年から06年までに常勤雇用を最も生み出したのは、ベンチャー企業」についてお伝えします。

 

日本再興戦略(成長戦略)で、現在5%程度の開業率を10%台にするという数値目標を掲げてあります。

開業率を倍増するというのは、かなり野心的な目標です。

なぜ開業率を2倍にするかというと、ベンチャー企業しか雇用を増やしていないからです。

 

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ベンチャー企業とは主に成長過程にある企業を指します

 

社歴の長い会社は雇用を維持するのが精一杯。

逆に、合理化の一環で人を減らしている場合もあります。

どんどん雇用を増やすのは新しい会社です。

日本全体の産業の活力を高めるために、多くの起業家が生まれることが望まれます。



ではまた!



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